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年会費、入会費無料のエポスカード|メリットとデメリット

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エポスカードはメインカードとしてもおすすめクレジットカードです。丸井(マルイ)やモディ(MODI)で10%オフのキャンペーンが実施するなどもあり、メイン必ず持っておくべきクレジットカードです。

エポスカードは年会費無料でゴールドカードを持つことができ、ポイント還元が最大2.5%することも可能です。年会費無料ですが、他のゴールドカードにも劣らないので、メインカードとして必ず持っておくべきカードです。

今回はエポスカードのメリットや無料でゴールドカードにグレードアップする方法について紹介していきます。

▼年会費・入会費が無料

エポスカード公式ページ

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エポスカードのメリット

『マルコとマルオの7日間』10%オフ


『マルコとマルオの7日間』は丸井(マルイ)とモディ(MODI)で年4回に7日間開催されるキャンペーンです。エポスカードで決済すると、10%オフになります。

海外旅行保険が自動付帯

クレジットカードは海外旅行保険が付いているものがほとんどです。海外旅行保険には利用付帯と自動付帯があり、この違いは知っていますか。

利用付帯と自動付帯の違い
  • 利用付帯:ツアーや公共交通機関の料金にクレジットカードを利用することで海外旅行保険が付くもの
  • 自動付帯:カードを持っているだけで海外旅行保険が付くもの

エポスカードは年会費無料にも関わらず、海外旅行保険が自動付帯です。年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険が自動付帯なのは、エポスゴールドカードくらいですよ。

エポスカードで優待利用できる

エポスカードは様々なサービスを提携していて、すぐに利用できるサービスも多いです。

例えば、『イオンシネマズ』で映画を1,300円で見れることやカラオケの『シダックス』で30%オフで利用できます。

エポスカードのデメリット

ポイントが溜まりにくい

エポスカードは、ポイントが溜まりにくくメインカードとして不向きです。しかし、エポスゴールドカードになることで、ポイント還元率が最大2.5%になり、メインカードとして本領を発揮します。

エポスゴールドカードならさらにお得

ポイントの有効期限がない

エポスカードではポイントの有効期限が2年間となっていますが、エポスゴールドカードには期限がありません。

エポスカードの違い
  • エポスカード:2年間
  • エポスゴールドカード:無期限

利用額に応じてボーナスポイント

エポスカードには利用額に応じてボーナスポイントが付与され、1ポイントが1円として利用できます。

年間で100万円以上利用すれば、通常0.5%ポイント還元に加えて10000ポイントがもらえるため、1.5%還元になります。

『選べるポイントアップショップ』でさらにポイントアップ

『選べるポイントアップショップ』とは、300以上あるショップの中から最大3つのショップを登録することでもらえるポイントがアップする制度です。

エポスカードを200円利用することで3ポイント貯まるため、1.5%ポイント還元される計算になります。さきほど紹介したボーナスポイントも合わせると2.5%還元することも可能です。

空港ラウンジが利用可能

ゴールドカードなら当然のように空港ラウンジが利用できますが、エポスゴールドカードでも空港ラウンジを利用できます。


ドリンクが無料で飲めたり、新聞雑誌を読めたり、出国前にゆっくりくつろぐことができますよ。

エポスゴールドカードの入会方法

エポスゴールドカードに申し込む

エポスゴールドカードは始めから申し込むことも可能です。ただし、年会費が5,000円かかるので、次に紹介するインビテーションで申し込むことがお得です。

インビテーション(招待)で申し込む

通常、年会費が5000円かかりますが、インビテーションから申し込むことで無料でグレードアップすることができます。エポスカードは、年間50万円以上利用するとインビテーションが届く仕組みになっています。

年間50万円であれば月々4万円ちょっとなので、食費や光熱費をとして利用すれば簡単に達成できますよね。

インビテーションで申し込めば、無料(ゴールドカード移行後も無料)で利用できるため年会費を払うことに抵抗がある方でもおすすめです。

さいごに

エポスカードのメリット、デメリットについて紹介しました。エポスカードでは心もとないですが、エポスゴールドカードになることで、メインカードとして十分です。

エポスカードを持っていない方は、ぜひ作ってみましょう。

▼年会費・入会費が無料

エポスカード公式ページ

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